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自身や家族の健康を守るために注目され続けている健康サプリメント。 そのひとつとして「ラクトフェリン」という成分のサプリメントが販売されています。
ラクトフェリンは、哺乳動物の母乳に多く含まれる糖タンパクの一種で、あらゆる点で効果が認められていることから、”多機能たんぱく”と呼ばれています。
主な働きはアトピーの改善、内臓脂肪の蓄積抑制、免疫力の強化などですが、これら以外にも多くの効果が認められており、今非常に注目されている成分なのです。 一方で、酸や熱にとても弱く胃酸で分解してしまうので、通常の食事ではなく腸に届くように工夫された専用のサプリメントで摂取することがベストと言われています。 こちらのサイトでは、ラクトフェリンの基礎知識と、人気商品をご紹介します。
ラクトフェリンって何?
母乳に多く含まれるラクトフェリン
ラクトフェリンとは、私達人間などのほ乳類が、本来から体内に保有している天然成分です。
特に、母乳に多く含まれることが明らかとされており、たんぱく質の一種に分類しています。 生後間もない乳児は、それまで母体の中で守られていたこともあり、免疫力が低く、ウイルスなどに対する抵抗力も弱いものがあります。
ですが、母乳を通し母親から免疫力を補給することで、健康を維持することが可能となっているのです。 この、生まれて間もない乳児の命を繋いでいくとも言える免疫成分が、ラクトフェリンです。 ラクトフェリンは、母乳以外にも、唾液、涙、血液にも含まれています。
ラクトフェリンは、母乳でも初乳(出産後3日程度に出る母乳)に圧倒的に多く含まれるとされています。 初乳には、大体1リットルで5グラム~8グラムのラクトフェンリンが含まれ、その後徐々に減少し、出産後2、3ヶ月も経過すると2グラム~4グラム程度になるとされています。
昨今、ラクトフェンリンは乳児だけでなく、成人に対しても高い免疫力効果を発揮することが明らかとなってきており、健康食品としても認知度が広がっています。
世界各国で研究が勧められているラクトフェリン
ラクトフェリンは1939年に、ヨーロッパの科学者によって発見されたのが始まりとされています。
科学者は、牛乳の中に赤い色のタンパク質があることを発見しました。 色が赤いのには、鉄イオンと結合していることが考えられ、つまり鉄分と結合しやすいたんぱく質であることを認識しました。 その後、世界中の科学者によってラクトフェリンの研究が始められ、日本でも、肝臓や癌とった専門分野の学会や会議において、次々に新たな研究結果が発表され、高い注目を集め続けています。
例えば、C型肝炎やB型肝炎に対する改善作用や、大腸癌などの抗がん作用、他にも抗菌・抗ウイルスなどが確認され、あらゆる免疫機能を保有する成分として、現在も研究が続けられています。